坂の上の雲 あらすじ 第11回 [坂の上の雲 あらすじ 第11回]
NHKスペシャルドラマ坂の上の雲の第3部が12月4日よりスタートしました。
第3部は、12月期に『全4回』今度の日曜日のあらすじ第11回(二〇三高地)は、
第三軍は、三度目の旅順要塞総攻撃を予定。
各師団から選抜した三千百余人の白襷(だすき)隊による一大決死隊が突撃を開始する。
しかし、
突撃開始から3時間で全線にわたって攻撃は頓挫、
闇に乗じて敵の鉄条網まで迫った一団も機関銃火を浴び、
ついに白襷隊壊滅の報が第三軍司令部に届く。
乃木(柄本明さん)はもはや正面攻撃は無理と判断し、
二〇三高地を全力で落とすと宣言する。
そして、第一師団五連隊が敵の猛攻を受けながら山頂への突撃を試みるが、
一度は占領した頂上は再び奪取されてしまう。
総攻撃の開始から6日目、連合艦隊・三笠の艦内では、
そろそろ攻撃中止命令が出るころだとの声が上がる。
その声に真之(本木雅弘さん)は、4万5万の将兵が犠牲になっても
二〇三高地はおとさなくてはいけないと激する。
こんなに多くの犠牲者を出しても落とせるのか、ドラマの今後の展開
が気になります。
通常、お酒の搾りは圧搾機で圧を掛けて搾りますが
袋吊りは、出来上がった醪(もろみ)を酒袋につめて
それを吊り下げ、自然に滴り落ちてきた雫だけを
瓶詰めしたお酒です!
ごく少量しか取れないとっても贅沢なお酒なのです!
◆最後まで、ご覧頂き誠に
有難う御座います~
またの訪問、お待ちしております!◆
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