南極大陸 予告 第9話 [南極大陸 予告 第9話]
いよいよラストに近づいている、南極大陸ですが、12月11日が
ラスト前でその感動ドラマの予告第9話は、昭和30年代。戦後10年を過ぎた頃、
研究者・倉持岳志 (木村拓哉さん) は、日本中の夢と期待を背負いながら過ごした
南極での過酷な越冬生活を、仲間である樺太犬15頭を昭和基地に残したまま
日本に帰国するという形で終える。
帰国した倉持は、樺太犬の飼い主たち1軒ずつに、“南極での犬たちの生活” を
伝える旅に出る。そこで、リキの飼い主・遥香 (芦田愛菜ちゃん) の
“リキを信じる気持ち” に触れ、倉持は自分が間違っていたことに気付かされる。
犬たちが生きていることを信じ、第三次隊になり、再び南極へ行く決意をする倉持。
その時、第三次観測隊が正式に決まった知らせを受ける。
倉持は、“もう一度、南極に行きたい” という思いを伝えるため、
星野 (香川照之さん)、氷室 (堺雅人さん) らのいる日本学術会議ビルに戻ってきた。
しかし、第三次隊の選考基準の中に 【第一次及び第二次越冬隊に参加した者は除く】
という項目があり、愕然とする。
白崎 (柴田恭兵さん) は、第一次隊からも希望者を募らせてもらえるよう、
選考基準を作った文部省の事務次官を説得する。
その頃、南極に残された犬たちは、ブリザードの吹き荒れる過酷な環境の中、
生き残るために必死にもがいていた…。
犬たちにとっては、悲運な結果になりましたね、現在の技術なら犬たちを
置き去りにはしなかったのでしょけどね。
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