陽はまた昇る あらすじ 7話 [陽はまた昇る あらすじ 7話]
陽はまた昇るのあらすじ7話は、今夜放送されます。
そのドラマのストーリーですが、初任教養部長・簑島佐和子(真矢みきさん)は
警視庁捜査一課長・杉崎孝夫(六角精児さん)のもとを訪れていた。
佐和子には気になることがあったからだ。
というのも先日、遠野の妻・奈津美(斉藤由貴さん)と逃避行を
続けている犯罪者・安西雄哉(ARATAさん)が10年前に
死に至らしめた巡査の妻が、警察学校近くのカフェ「SUN」の
ママ・田中里美(石野真子さん)であることが判明。
ところが、警察学校の校長・内堀清二郎(橋爪功さん)は
どういうわけか佐和子に、その事実を遠野には絶対に
言うなと命令したのだ。
杉崎にも内堀の意図は図り知ることはできなかった。
しかし、佐和子が独自に集めた資料に目を通した
杉崎は突如、胸騒ぎに襲われる。
やがて杉崎は単独で、内堀に接触するが…。
そんな折、遠野のもとに安西から連絡が入った。
「会って話がしたい」と告げる遠野。
遠野は必ずひとりで行くと約束し、安西が指定した場所へと向かう。
そして…遂に2人が対峙するときが訪れた.....。
壊れた心の傷を修復できて妻を取り戻せるか、今夜を期待したいですね。
このドラマは、今夜テレビ朝日系で9時からの放送です。
★当ブログの記事を最後まで、ご覧頂き誠に有難う御座います~
サイドやセンターの広告等もご愛顧及びクリックのお願いと
またの訪問宜しくお願いします!★